TOP2012年03月中野の汚泥堆肥からセシウム 基準値5カ月連続上回る

 中野市は28日、農業集落排水事業堆肥化施設で19日に採取した汚泥堆肥を調べた結果、放射性セシウム134と同137を、1キロ当たり計430ベクレル検出したと発表した。農水省が示す肥料の基準値同400ベクレルを5カ月連続で上回ったが、数値は昨年11月の同620ベクレルをピークに徐々に減少している。

 同市は3月21~23日、国の基準値を上回ったため販売せずに保管していた汚泥堆肥計55トン余を、民間業者が同市内で運営する最終処分場へ埋め立て処分した。

2012年3月29日掲載

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