TOP2012年04月御代田で捕獲のニホンジカ 微量のセシウム検出

 県林務部は27日、北佐久郡御代田町で19日に捕獲した雄のニホンジカ1頭の肉を検査した結果、放射性物質のセシウム134を1キログラム当たり23ベクレル、セシウム137を同38ベクレル検出したと発表した。国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)以下で、同部は「食用にしても問題はない」としている。このシカの肉は自家消費のみで市場に流通していない。

 長野市の県環境保全研究所で26日に検査。同部は「餌が不足する冬の間に、放射性物質がたまりやすい木の皮や落ち葉を食べたことが原因として考えられる」としている。

2012年4月28日掲載

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