TOP2012年06月軽井沢と御代田のシカ肉 基準下回るセシウム検出

 県林務部は21日、北佐久郡軽井沢町で捕獲した雄のニホンジカ1頭の肉を調べた結果、放射性セシウム134を1キログラム当たり33ベクレル、同137を同56ベクレル検出したと発表した。また、同郡御代田町で捕獲した雌のニホンジカ1頭の肉からも同134を13ベクレル、同137を31ベクレル検出した。国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を下回っており、同部は「食べても問題はない」としている。2頭の肉はいずれも自家消費のみで、市場に流通していない。20日に県環境保全研究所(長野市)で調べた。

2012年6月22日掲載

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