TOP2012年06月佐久平衛生組合の汚泥 ヨウ素再検査は検出限界未満に

 佐久市と南佐久郡佐久穂町でつくる佐久平環境衛生組合(佐久市)は21日、一般家庭のし尿や浄化槽汚泥を佐久平環境衛生センター(同)で処理した乾燥汚泥の前回検査で放射性ヨウ素131を1キロ当たり47ベクレル検出したため行っていた再検査の結果を発表した。前回検査と同じ5月29日に採取した汚泥と、新たに6月13日に採取した汚泥のいずれも検出限界の同20ベクレル未満だった。

 前回検査と同じ東京都内の測定機関で調べた。同組合は「検査ミスではないと思うが、ヨウ素が出た原因は依然分からない」とした。前回検査で同88ベクレル検出したセシウムは、5月29日採取の汚泥で同じく同88ベクレル。6月13日に採取した汚泥では同80ベクレルだった。

2012年6月22日掲載

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