TOP2012年08月 須坂市清掃センター 焼却灰から基準下回るセシウム検出

 須坂市は30日、同市米子の市清掃センターで家庭ごみなどを燃やした焼却灰を28日に検査した結果、主灰から放射線セシウム134と137を1キロ当たり計31ベクレル、飛灰から同141ベクレルを検出したと発表した。7月の前回検査と比べて主灰は数値の変化がなく、飛灰は同61ベクレル下回った。

 長野市の測定機関で検査。いずれも、環境省が管理型最終処分場に埋め立てることができるとした基準(1キロ当たり8千ベクレル以下)を下回っており、これまで通り主灰は下高井郡野沢温泉村、飛灰は中野市の民間の最終処分場に埋め立て処分する。市は、数値が変化した理由は不明としている。

2012年8月31日掲載

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