TOP2013年06月上田の終末処理場 汚泥からセシウム検出

 上田市は28日、市営上田終末処理場(秋和)で5月16日と6月6日に採取した汚泥焼却灰から放射性セシウムを検出したと発表した。ともに環境省が埋め立て処分できるとした基準(1キロ当たり8千ベクレル)を大きく下回った。長野市の民間検査機関で測定。5月分は放射性セシウム134と同137を1キロ当たり計69ベクレル、6月分は同66ベクレル検出した。

 上田市が6月5、10日に採取した南部、別所温泉、丸子、西内、菅平、真田の各下水処理施設の脱水汚泥は、いずれも検出限界の同10ベクレル未満だった。

 同市下水道課は「低い値が続いている。今後も測定を続けて様子を見たい」としている。

2013年6月29日掲載

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