TOP2013年10月県内の空間放射線量

 県環境部は29日、常時測定している県内7カ所と、月1回簡易測定している5カ所の空間放射線量を発表した=図=。長野市安茂里の県環境保全研究所屋上(地上15メートル)の28日の最大値は毎時0・041マイクロシーベルトで、前日の値(毎時0・039マイクロシーベルト)を上回った。常時測定する他の6カ所(地上1メートル)の最大値は、前日を上回ったのが3カ所、下回ったのが1カ所、同じだったのが2カ所。

 一方、月1回ずつ県の庁舎(地上1メートル)で測定している5カ所の29日午前9時の値は、木曽郡木曽町が毎時0・10マイクロシーベルト、伊那市が同0・07マイクロシーベルト、中野市が同0・06マイクロシーベルト、上田市と佐久市が同0・05マイクロシーベルトだった。

 同部は「東京電力福島第1原発事故前から観測している長野市の値は、事故前と同じ水準」としている。

2013年10月30日掲載

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