TOP2013年12月上田の終末処理場 基準下回る放射性物質検出

 上田市は25日、市営上田終末処理場(秋和)で11月12日と12月5日に採取した汚泥焼却灰から放射性ヨウ素と放射性セシウムを検出したと発表した。長野市の民間検査機関で測定。放射性ヨウ素131は11月のみで、1キロ当たり12ベクレル検出。セシウム134と137は11月に計46ベクレル、12月に計41ベクレルを検出した。いずれも環境省が埋め立て処分できるとした基準(1キロ当たり8千ベクレル)を大きく下回った。

 一方、今月9日に採取した南部、別所温泉、丸子、西内、菅平、真田の各下水処理施設の脱水汚泥は、いずれも検出限界の同10ベクレル未満だった。

 市下水道課は「低い値が続いている。測定を続けて様子を見たい」としている。

2013年12月26日掲載

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