TOP2014年03月中野のニホンジカ 基準下回るセシウム検出

 県林務部は7日、中野市で捕獲したニホンジカの雄1頭の肉を調べ、国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回る1キロ当たり8・78ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。市場流通はしておらず、同部は「食べても健康には全く問題ない数値」としている。

 このほか下伊那郡大鹿村と飯田市、諏訪市、茅野市、諏訪郡下諏訪町、東筑摩郡生坂村で捕獲したニホンジカの雄4頭、雌3頭からは放射性セシウムを検出しなかった。8頭は2月20日〜3月2日に捕獲し、県環境保全研究所(長野市)で調べた。

2014年3月 8日掲載

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