TOP2014年03月長野と諏訪の終末処理場 灰からセシウム検出

 県環境部は27日、長野市真島町の千曲川流域下水道上流処理区終末処理場で17日に採取した汚泥焼却灰から1キロ当たり22ベクレル、同市赤沼の同下流処理区終末処理場で13日に採取した汚泥焼却灰から同42ベクレルの放射性セシウムを、それぞれ検出したと発表した。セメント会社の受け入れ基準同300ベクレルを下回るため、県は搬出を続ける。

 同部はまた、諏訪市豊田の諏訪湖流域下水道豊田終末処理場で、2、3月に出た汚泥焼却灰を溶融炉で溶かす際の「溶融飛灰」から放射性セシウムを検出したと発表した。2月分から1キロ当たり130ベクレル、3月分から同170ベクレルで、いずれも金を含むため来年度中に売却する。

2014年3月28日掲載

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