TOP2014年05月上田と東御の4施設、灰からセシウム検出

 上田地域広域連合は30日、上田市常磐城のし尿処理施設「清浄園」と、上田、東御両市の可燃ごみ焼却施設3カ所から放射性セシウムを検出したと発表した。いずれも環境省が埋め立てできるとした基準(1キロ当たり8千ベクレル)を大幅に下回った。
 清浄園では、22日に採取した汚泥焼却灰から放射性セシウム134と同137を1キロ当たり計45ベクレル検出。上田(上田市天神)、丸子(同市腰越)、東部(東御市田中)の各クリーンセンターでは16日に灰を採取し、飛灰は上田が同84ベクレル、丸子が同75ベクレル、東部が同41ベクレル。主灰と飛灰の混合灰は上田で同21ベクレル、丸子と東部の主灰は検出限界の同10ベクレル未満だった。
 清浄園と同広域連合ごみ処理広域化推進室は「低い値が続いている。今後も測定して推移を見守る」としている。

2014年5月31日掲載

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