TOP2014年06月入居期間1年延長 福島から長野県への避難者

 県危機管理部は13日、東日本大震災後に県内へ避難し、県が借り上げた民間の賃貸住宅などに住む福島県からの避難者の入居期間を1年延長すると発表した。来年3月末までの予定だったが、福島県の要請を受けて決めた。

 同部によると、福島県から長野県への避難者は314世帯、874人(6月3日現在)。「応急仮設住宅」として長野県が借り上げた住宅には93世帯、197人が入居し、市町村営住宅や教職員住宅にも計42世帯、134人が住んでいる。福島県側は避難者が同県内に戻れるよう準備しているが、もう少し時間がかかる―として延長を要請したという。

2014年6月14日掲載

災害用掲示板(安否確認)