TOP2015年03月上田と東御の4施設 灰からセシウム検出

 上田地域広域連合は27日、上田市常磐城のし尿処理施設「清浄園」と、上田、東御両市の可燃ごみ焼却施設3カ所から放射性セシウムを検出したと発表した。いずれも県内の民間検査機関で測定し、環境省が埋め立てできるとした基準(1キロ当たり8千ベクレル)を大幅に下回った。

 清浄園では19日に汚泥焼却灰を採取し、放射性セシウム137を1キロ当たり36ベクレル検出。上田(上田市天神)、丸子(同市腰越)、東部(東御市田中)の各可燃ごみ焼却施設では17日に主灰と飛灰を採取し、飛灰はセシウム134と137の合計で上田同45ベクレル、丸子同24ベクレル、東部同18ベクレル。主灰と飛灰の混合灰は上田が同22ベクレルで、丸子と東部の主灰は検出限界の10ベクレル未満だった。

2015年3月28日掲載

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