TOP2015年09月川上と原村のキノコ 基準下回るセシウム検出

 県林務部は29日、南佐久郡川上村のハナイグチ1検体から国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回る1キロ当たり5・5ベクレル、諏訪郡原村のシイタケ1検体から同47ベクレルの放射性セシウムを検出し、南佐久郡佐久穂町のマツタケ3検体からは検出しなかったと発表した。川上村のハナイグチは16日、原村のシイタケは17日に採取してともに県環境保全研究所(長野市)で、佐久穂町のマツタケは18日に採取して横浜市の検査会社で調べた。

 野生キノコから基準値を超える放射性セシウムを検出したとして、県が佐久穂町に要請した出荷制限は現在も続いている。

2015年9月30日掲載

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