TOP2016年12月上田の3施設 基準下回る放射性物質検出

 上田市は27日、同市秋和の市営上田終末処理場で採取した汚泥焼却灰から放射性セシウムを、同市生田の丸子浄化センターと同市平井の西内浄化センターの脱水汚泥から放射性ヨウ素を検出したと発表した。いずれも環境省が埋め立て処分できるとした基準(1キロ当たり8千ベクレル)を下回った。

 上田終末処理場では11月1日の採取分からセシウム137を1キロ当たり13ベクレル、12月16日の採取分から同10ベクレル検出。丸子、西内の両浄化センターは12日に採取し、ヨウ素131をそれぞれ同34ベクレル、同150ベクレル検出した。南部、別所温泉、菅平、真田の各下水処理場の脱水汚泥は、いずれも検出限界の同10ベクレル未満だった。

2016年12月28日掲載

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