TOP2017年01月長野市清掃センター 飛灰のセシウム検出下限値未満

 長野市は18日、同市松岡の市清掃センターで家庭ごみなどを燃やした焼却灰を6日に採取・測定し、粒子が細かい「飛灰」の放射性セシウム137、134は検出下限値(1キロ当たり10ベクレル)未満だったと発表した。飛灰から放射性セシウムが検出されなかったのは2015年2月の測定以来で、測定を始めた11年7月から2回目。12月の前回検査ではセシウム137を1キロ当たり15ベクレル検出していた。

 センターは「放射線セシウムは年々減っており、中でも冬場は減少傾向」としている。焼却炉の底に残る「主灰」もセシウム137、134とも検出下限値未満だった。測定は月1回で67回目。

2017年1月19日掲載

災害用掲示板(安否確認)