「来年こそは優勝」誓い合う 上田東御小県が慰労会

11月22日(火)

来年の健闘を誓い合った上田東御小県のメンバー

 第60回記念県縦断駅伝競走(19、20日)で3位となった上田東御小県チームが20日夜、上田市内で慰労会を開いた。2年前の初優勝、昨年の2位に届かなかった結果に、選手たちは悔しさをにじませながら、来年の優勝を誓い合った。
 大会初日は6、8、9区で区間賞を獲得。トップで終えたものの、2日目に引き離された。あいさつしたカナダ人のビル・レッティ監督(47)は「地元を盛り上げ、市民に感動を与えられたはず」と選手をねぎらい、「来年こそは優勝です」と力を込めた。
 エース級が集まる4区で長野市と激しく競り合いトップを奪った北沢正親選手(26)=山洋電気=は「役割を果たせて満足。もっと差を広げることが来年の課題」。上りの9区で区間優勝の快走をした箕輪敏選手(32)=アート梱包運輸=は「出勤前に近所の坂道で練習した成果が出た。来年も走りたい」と話した。