全諏訪V「支援のおかげ」 6市町村長に優勝報告

11月26日(土)

諏訪6市町村長に優勝を報告する全諏訪の小河原監督

 19、20日の第60回記念県縦断駅伝競走(信濃毎日新聞社、長野陸協、県教委、信毎文化事業財団主催)で39年ぶり10度目の優勝を飾った全(オール)諏訪の小河原義友監督(49)やコーチ、選手代表、諏訪陸上競技協会役員が25日、諏訪市役所を訪れ、諏訪地方6市町村長に優勝を報告した。
 この日の諏訪広域連合正副連合長会議に合わせて訪問。同協会の堀晃会長(73)は「悲願の優勝旗を持ち帰ることができたのも皆さんの支援のおかげ」と感謝を表した。
 小河原監督は「アンカーの塩川雄也選手までたすきをつなげば何とかなると思っていたが、最後の大逆転は本当にうれしかった」と白熱したレースを振り返った。連合長の山田勝文諏訪市長は「優勝を誇りに思う。諏訪地方がまた一目置かれるよう頑張ってほしい」とたたえた。
 報告後、高橋成也主将(34)は「近年は連覇するチームがない。来年はより難しく、高い目標になる」と強調。23日からチーム練習を再開しており、「新たな気持ちで練習していきたい」と気を引き締めていた。