全諏訪39年ぶりV祝賀会 「ありがとう」の声、新たな決意も

12月19日(月)

祝賀会で、応援に対する感謝の言葉を述べる高橋主将(中央)ら全諏訪の選手たち

 11月の第60回記念県縦断駅伝競走(信濃毎日新聞社、長野陸協、県教委、信毎文化事業財団主催)で39年ぶり10度目の優勝を果たした全(オール)諏訪の祝賀会が18日、諏訪市内のホテルであった。諏訪陸上競技協会関係者や地元首長ら約120人が出席。「念願の優勝だった」「期待に応えてくれてありがとう」と健闘をたたえた。
 優勝旗を手にした高橋成也主将(34)を先頭に、選手やコーチ約20人が入場。同協会の堀晃会長(73)は「記念すべき大会で優勝してくれた監督、選手に感謝したい。地域の支援がなければ達成できなかった。陸上を通して元気なまちづくりの一端を担っていきたい」とあいさつした。
 小河原義友監督(49)は選手一人一人の走りを振り返り、「どこよりも勝ちたいという気持ちが強かった。連覇は簡単ではないが、果敢に挑戦したい」。高橋主将も「優勝は地域の皆さんが支えてくれた結果。走る環境が整った諏訪で練習を重ね、来年以降も頑張っていきたい」と決意を述べた。出席者たちは選手らと自由に歓談し、喜びを分かち合った。