かつ丼食べて「勝つぞ!」 上伊那が結団式

11月09日(金)

結団式でかつ丼を食べる選手たち

 第61回県縦断駅伝競走(信濃毎日新聞社など主催)の上伊那チームの結団式が8日夜、伊那市役所で開かれた。選手や上伊那8市町村の教育委員会関係者ら約50人が参加。恒例のかつ丼を食べ、2005年以来の優勝に向けて士気を高めた。


 昨年は優勝した全諏訪に14分1秒差の4位。初日は4位で、最終日も順位を上げられなかった。竹入増男監督(49)は「中高生も県のトップクラスで良いタイムを出している。社会人の選手層も上がっている」と期待。滝沢勉主将(30)=ジェルモ=は「一人一人が力を出して総合力で勝ちたい」と決意を述べた。


 レースで着るユニホームが選手に贈呈された。出席者らは「一番でゴールテープを切ってほしい」「平常心で頑張ってほしい」と激励した。


 結団式は例年、大会前日に開かれていたが、選手の移動を考えて早めに開いた。