県縦断駅伝 上田東御小県が1日目トップ

11月18日(日)

初日首位の上田東御小県。6区序盤で小山祐太選手(コトヒラ工業)が全佐久の清水優選手(御代田町役場)を抜き去りトップに立つ=17日、上田市

 第61回県縦断駅伝競走(信濃毎日新聞社、長野陸協、県教委、信毎文化事業財団主催、NTT東日本長野支店、長野日産自動車協賛)第1日は17日、15チームが出場して長野市から岡谷市役所まで12区間119キロで競った。上田東御小県が後続に4分以上の差をつけ、6時間29分39秒で首位に立った。
 上田東御小県は6区の小山祐太選手(コトヒラ工業)が2年連続区間賞の力走で3位からトップに浮上。7、8区でも区間賞を奪って2位以下を大きく引き離した。上田東御小県の初日トップは4年連続で、18日の最終日に3年ぶりの優勝を狙う。
 4分1秒差の飯田下伊那が2位。前回覇者の全諏訪は首位から6分18秒差の3位となり、2年ぶりの優勝を目指す長野市は序盤の出遅れが響いて4位だった。上伊那が5位、5区まで首位だった全佐久が6位で続いた。
 最終日は松本市の松本城前を午前8時にスタート。飯田市の県飯田合同庁舎まで10区間98・5キロを走り継ぎ、2日間の合計タイムで優勝が決まる。