上田東御小県V 全諏訪をかわす

11月19日(月)

3年ぶりの優勝を決めゴールする上田東御小県のアンカー土屋秀徳選手(シナノケンシ)=18日、飯田市の県飯田合同庁舎前

 第61回県縦断駅伝競走(信濃毎日新聞社、長野陸協、県教委、信毎文化事業財団主催、NTT東日本長野支店、長野日産自動車協賛)最終日は18日、松本市から飯田市まで10区間98・5キロで15チームが競った。初日トップの上田東御小県が、2連覇を狙った全諏訪を22秒差で振り切り、11時間47分59秒で3年ぶり2度目の優勝を果たした。


 初日に6分18秒差をつけられて3位だった全諏訪は、中盤から上田東御小県を追い上げ、21区の塩川雄也選手(SUBARU)が区間新の快走で首位に立った。しかし、上田東御小県は最終22区で土屋秀徳選手(シナノケンシ)がトップを奪い返してゴールした。


 2年ぶりの優勝を狙った長野市は、出遅れた初日の順位を一つ上げて3位。初日2位の飯田下伊那は4位に後退した。前回4位の上伊那は5位、松本市は2年連続の6位だった。