勇退の監督囲み祝勝会 2度目Vの上田東御小県

11月20日(火)

上田市内で優勝を祝うレッティ監督(右)ら

 県縦断駅伝競走(17、18日)で3年ぶり2度目の優勝を果たした上田東御小県チームは18日夜、上田市内の飲食店で祝勝会を開いた。今大会限りで監督を勇退するカナダ人ビル・レッティさん(48)を囲み、栄冠をあらためてかみしめた。


 大会初日は2、6、7、8区で区間賞を獲得し、2位に4分1秒差をつけた。最終日は21区で全諏訪にいったん逆転されたものの、最終22区で劇的に再逆転した。レッティさんは「走ってくれた選手、サポートしてくれたスタッフの皆さん、ありがとう」とあいさつ。2日間の通算記録は11時間47分59秒。目標にしていた47分台を達成し、「計画通りになった。本当にうれしい」と話した。


 初日の10区を走った八反田(はったんだ)浩也主将(36)=アート梱包(こんぽう)運輸=は2004年の大会から主将を務め、昨年の大会で退く予定だった。だが、昨年の3位というチームの不本意な結果を受け、続投。この日は「来年は主将を若手に引き継いで走り、もちろん連覇を狙う」と晴れやかに誓っていた。