上田東御小県「強敵追い詰めた」 上田市長に結果報告

11月28日(木)

大会の感想を述べる選手たち(後方)

 第62回県縦断駅伝競走(16、17日)で2位になった上田東御小県チームの宮岡聖次監督(49)=シナノケンシ=と選手ら計13人が27日、上田市役所を訪れ、母袋創一市長に結果を報告した。初日は12区間全てで区間6位以内となり、トップに立ったものの、2日目に全(オール)諏訪に逆転を許し、総合は1分39秒差で連覇を逃した。選手たちは来年の優勝旗奪還を誓った。


 宮岡監督は「強敵の全諏訪を追い詰められたので選手には120点をあげたい。特に高校生が伸びており、来年への手応えを感じている」とあいさつ。3区で区間2位の走りをした高木航志君(13)=上田市第五中=は「来年は区間賞を取りたい」と述べた。


 母袋市長は「5年連続で初日優勝を果たしたのは素晴らしい。来年も心機一転、総合優勝を目指してください」と応じた。市は記念品としてクーラーボックスとスポーツドリンクをチームに贈った。