全諏訪、6市町村長に優勝報告 「また優勝目指す」

11月29日(金)

優勝報告で優勝旗を手にする牛山主将(手前左)と三沢監督(手前右)

 今月16、17日に開催された第62回県縦断駅伝競走で、2年ぶり11度目の優勝を飾った「全(オール)諏訪」の関係者が28日、諏訪市役所を訪ね、諏訪広域連合の正副連合長会議で集まった諏訪6市町村長に優勝を報告した。


 優勝旗と優勝杯を手に市役所を訪れたのは、原村職員の三沢光晴監督(53)と茅野市職員の牛山純一主将(30)、諏訪陸上競技協会役員ら計約10人。


 レースは初日の16日、首位の上田東御小県に8分6秒差を付けられたものの、2日目の力走ではね返しての逆転優勝だった。三沢監督は「選手たちは諦めない気持ちで最後まで走りきった」。牛山主将は「今回の駅伝を通じて諦めないことの大切さを学んだ」と振り返った。


 連合長の山田勝文諏訪市長は「諏訪のみんなが元気をもらった。見事な逆手優勝だ」とねぎらった。チームは来年の県縦断駅伝に向け練習を始めており、三沢監督は「また一から力を蓄え、優勝を目指したい」と話した。