全諏訪が優勝祝賀会 「地域の力、強く感じた」

12月16日(月)

出席者から拍手で祝福を受ける全諏訪の選手たち

 11月16、17日に開催された第62回県縦断駅伝競走で、2年ぶり11度目の優勝を飾った全(オール)諏訪の優勝祝賀会が15日、茅野市内で開かれた。諏訪陸上競技協会役員や諏訪6市町村の首長ら約100人が出席。チームの活躍をたたえ、連覇への期待を寄せた。


 レースは初日首位の上田東御小県に8分6秒差を付けられたものの、2日目の力走ではね返しての逆転優勝だった。優勝旗を手にした牛山純一主将(30)=茅野市=を先頭に選手約20人が会場に入場すると、出席者が大きな拍手で迎えた。


 大会最優秀選手に選ばれた牛山主将はあいさつで「地域の力をとても強く感じた。多くの人に応援してもらい、全諏訪は幸せ者です」と感謝の気持ちを伝えた。


 三沢光晴監督(53)=原村=は「みんなの諦めない力が優勝という結果になった」と強調。チームは既に来年の県縦断駅伝に向けて練習を始めており、「1年間また頑張っていきたい」と述べた。