県縦断駅伝 全諏訪が初日トップ

11月16日(日)

全諏訪は11区で金子大樹選手(長野銀行・右)が飯田下伊那・村山和勇選手(飯田風越高)を抜いてリードを奪い、そのまま初日首位に立った=15日、諏訪市

 第63回県縦断駅伝(信濃毎日新聞社、長野陸協、県教委、信毎文化事業財団主催、NTT東日本長野支店、長野日産自動車協賛)第1日は15日、郷土の代表15チームが出場して長野市から岡谷市までの12区間119キロで競い、2連覇を狙う全諏訪が6時間27分10秒で首位に立った。
 全諏訪は8区までに四つの区間賞を奪い、一時は後続を大きく引き離した。10区で飯田下伊那に先頭を奪われたが、11区で抜き返した。飯田下伊那が50秒差で続き、上伊那が首位から2分40秒遅れの3位。全佐久が4位、松本市が5位で、前回3位の長野市は6位、同2位の上田東御小県は7位と出遅れた。
 最終日の16日は午前8時に松本市の松本城公園をスタートし、飯田市の県飯田合同庁舎までの10区間98・5キロで行い、2日間の合計タイムで優勝を争う。