上伊那が2連覇

11月16日(月)

連覇で35度目の優勝を果たし笑顔でゴールする上伊那のアンカー萩原英雄選手(岡谷酸素)=15日午後1時16分、飯田市の県飯田合同庁舎

 第64回県縦断駅伝(信濃毎日新聞社、長野陸協、県教委、信毎文化事業財団主催、NTT東日本長野支店、長野日産自動車協賛)は最終日の15日、郷土の代表15チームが松本市から飯田市までの10区98・5キロで行い、初日のリードを守った上伊那が通算11時間42分57秒で2年連続35度目の優勝を飾った。大会の連覇は第53回の長野市以来、11年ぶり。
 初日に4分23秒のリードを奪った上伊那は、各選手が堅実にたすきをつなぎ、全諏訪の追い上げをかわした。全諏訪は最長21区で牛山純一選手(茅野市役所)が区間新をマークしたが、3分49秒差で敗れて2年連続の総合2位。初日4位の飯田下伊那は、一斉スタートの最終日はトップでゴールし、順位を一つ上げた。
 4位に長野市、5位に上田東御小県、6位に松本市が続き、中野下高井が過去最高の7位に入った。