長野県縦断駅伝とは

 第二次世界大戦後の荒廃からの立ち直りなどを目指し、1952(昭和27)年に開始。市、郡など地域ごとにチームを作り、2日間にわたってたすきをつなぐ。当初は飯田から長野へ北上するコースだったが、第25回(76年)から長野スタート、飯田フィニッシュとなった。
 2015年は昨年同様、1日目が長野から岡谷までの12区間(119・0キロ)、2日目が松本から飯田までの10区間(98・5キロ)。男女中学生や女子限定の区間もあるため、地域の選手たちの総合力が問われる。運営面では、選手の安全を確保するため道路左端から1メートル以内の走行を厳守するよう各チームに求めるとともに、規定に具体的な数字を盛った。主催は県教委、長野陸上競技協会、信濃毎日新聞社、信毎文化事業財団。