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信濃毎日新聞は1873(明治6)年に創刊、
読者の皆様に支えられ、
今年、145周年を迎えました。

私たちが基本としたのは、
編集の独立性を尊重する精神であり、
新聞がジャーナリズムの
中核を担うという気概でした。

今後もこの姿勢を堅持し、
読者の皆様との信頼関係を
より一層深めてまいりたいと存じます。

145年
長野を、日本を、世界を、
休むことなく伝えてきた

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信濃毎日新聞の歴史

1873(明治6)年
「長野新報」として創刊第1号を発行。冊子型、定価1部3銭
1874(明治7)年
「官許長野毎週新聞」と改題、週刊とする
1876(明治9)年
「長野新聞」と改題、隔日刊とする
1880(明治13)年
「長野日日新聞」と改題、日刊とする。「信濃日報」と改題する
1881(明治14)年
「信濃毎日新聞」と改題する。定価は1部2銭
1882(明治15)年
松本支局を開設
1884(明治17)年
秩父事件で初めて号外を発行
1890(明治23)年
株式会社組織(資本金1万円)に改め、紙面を刷新、「不偏不党、広く自由の主義を採り」と宣言
1891(明治24)年
初めて全ページ広告を掲載
1908(明治41)年
長野市旭町に初めての本社社屋を建設
1913(大正2)年
社名を信濃毎日新聞株式会社と改称
1917(大正6)年
写真製版部を新設、写真の速報体制を整える
1921(大正10)年
電話の普及で、速記者登場。紙面も南信、北信の2版制に
1922(大正11)年
夕刊の発行開始
1923(大正12)年
長野市南県町に県内初の鉄筋コンクリート3階建ての社屋が完成
1933(昭和8)年
主筆桐生悠々、社説「関東防空大演習を嗤(わら)ふ」を掲載、信州郷軍同志会が反発して不買運動を展開。桐生退社
1942(昭和17)年
太平洋戦争中の新聞整理統合で、全県信毎1紙に
1945(昭和20)年
紙齢25,000号記念号発行。「信毎ペンの庫」を建設
1950(昭和25)年
松本支社を松本本社に。夕刊の編集、印刷を開始
1951(昭和26)年
中央紙の地方疎開非常措置で県内の新聞はすべて信毎の名で印刷
1956(昭和31)年
松本本社に輪転機を新設、中南信向けの朝刊印刷を開始
1961(昭和36)年
漢字テレタイプの導入で、国内で初めて新聞製作を機械化し、新聞協会賞(経営・業務部門)を受賞
1964(昭和39)年
長野県山岳連盟(現県山岳協会)のギャチュン・カン初登頂の報道で新聞協会賞
1970(昭和45)年
松本本社を松本市宮田に移転新築。長野本社から紙面をファクシミリで送信し、印刷へ
1973(昭和48)年
創刊100周年。発行部数30万部を突破
1979(昭和54)年
コンピューター利用の新聞編集・制作システム「コスモス」本格稼働。鉛活字時代が終わる
1980(昭和55)年
コンピューターによる制作システム「コスモス」、松本本社のレターオフセット輪転機開発で新聞協会賞
1983(昭和58)年
朝夕刊のニュース面で本格的なカラー印刷開始
1985(昭和60)年
「新しなの動植物記」の写真報道で新聞協会賞
1989(平成元)年
全国の新聞社で初めて記事を全面ワープロ入力
1991(平成3)年
人工知能を使った新聞編集・制作システム「ニューコスモス」導入
1992(平成4)年
新聞制作システム「ニューコスモス」で新聞協会賞
1993(平成5)年
創刊120周年、紙齢4万号に。発行部数45万部
1994(平成6)年
塩尻市に新印刷工場、塩尻製作センター完成
1998(平成10)年
長野冬季オリンピック・パラリンピック開催。公式新聞、公式ガイドブックを発行
1999(平成11)年
連載企画キャンペーン「介護のあした」で新聞協会賞
2001(平成13)年
長野製作センター完成。40ページすべてカラー印刷が可能に
2002(平成14)年
全社員入力による事務系改革で新聞協会賞
2003(平成15)年
新しい長野本社社屋着工。創刊130周年。発行部数48万部
2004(平成16)年
新長野本社社屋で業務を開始
2005(平成17)年
記事情報を新聞制作、インターネットや電波メディア、データベースなどに一体的に活用する制作システム「コスモスⅢ」完成、新聞協会賞を受賞
2007(平成18)年
連載企画キャンペーン「民(たみ)が立つ」で新聞協会賞
2008(平成20)年
緊急時紙面制作システムで新聞協会賞。塩尻製作センター増改築工事完成。長野製作センターに続き、40ページカラー印刷が可能に。多目的広報車「なーのちゃん号」を導入
2009(平成21)年
画像高品質化技術「新AMスクリーン実用化」で新聞協会賞
2010(平成22)年
キャンペーン報道「笑顔のままで 認知症―長寿社会」で新聞協会賞
2013(平成25)年
創刊140周年。松本、佐久、諏訪、飯田各市で「信毎まつり」開催。新印刷空調システムの実用化で新聞協会賞
2014(平成26)年
キャンペーン報道「温かな手で―出産を支える社会へ」で新聞協会賞。松本市中央2の中心市街地に新松本本社用地を所得。上田支社を上田市常田2に移転新築
2015(平成27)年
御嶽山噴火災害報道と連載企画キャンペーン「火山と生きる」で新聞協会賞
2016(平成28)年
新松本本社の起工式
2018(平成30)年
創刊145周年。新松本本社「信毎メディアガーデン」がオープン

145年記念関連事業