交流会に参加した子どもたちの前で練習試合を行う奥原希望

バドミントン女子の奥原 五輪イヤー、地元大町で始動 良い心身の状態...常に

201601/03

 今夏のリオ五輪でメダル獲得を目指すバドミントンの奥原希望が2日、出身地の大町市で始動した。地元の小中学生や高校生ら約60人と市運動公園総合体育館で開いた交流会に参加して「初打ち」を行い、歓迎を受けると「地元の応援がすごく力になる」と笑顔を見せた。
 交流会は奥原が小学校時代に所属した大町キッズが開催。奥原は子どもたち一人一人と短時間の試合を行ったほか、全国高校総体8強の実績がある兄の大生(だいき)さんとの試合を披露した。切れのある奥原の動きに子どもたちからは歓声が上がっていた。
 「これからも地元に良いニュースを届けたい。(リオ五輪後に)良い報告をしたい」と奥原。2月の日本リーグが今年の最初の試合となる。