「勝とう!!」などと寄せ書きした応援旗と七久保小の子どもら

奥原選手の応援旗に寄せ書き 飯島七久保小児童

201607/16

 「不屈の精神で臨み持ち味を生かしてライバルに自分に世界に勝とう‼」。飯島町七久保小学校の5、6年生は15日、リオデジャネイロ五輪に初出場するバドミントン女子シングルスの奥原希望(のぞみ)選手(21)=日本ユニシス・大町市出身=の応援旗に寄せ書きをした。奥原選手の祖母宮下喜代子さん(79)が町内で暮らしており、町教育委員会が協力を呼び掛けた。
 応援旗には既に町民から多くのメッセージが寄せられ、6年生は旗の右肩に、14人分の名前とともに書き入れた。奥原選手は粘り強い守備が持ち味で、けがを乗り越えて活躍している―などの説明を聞き、全員でどんなメッセージがいいか考えた。吉川汀(なぎさ)君(11)は「金メダルを取って、飯島に来てほしい」と話していた。
 町教委は飯島小学校でも寄せ書きを募り、後日、カンパと併せて宮下さんに託す。