昇降口に掲げられた「祝銅メダル獲得おめでとう」の懸垂幕

競歩・荒井選手「祝銅メダル」 母校・中野立志館高に懸垂幕

201608/30

 リオデジャネイロ五輪の陸上男子50キロ競歩で銅メダルを獲得した荒井広宙(ひろおき)選手(28)の母校、中野立志館高校(中野市)の同窓会が、功績をたたえる懸垂幕を作り、このほど生徒用昇降口の外壁に掲げた。荒井選手は統合前の中野実業高の卒業生で、同窓会によると、初の五輪メダリスト。在校生の励みにしてほしいと願っている。
 懸垂幕は縦6メートル、横1メートルで「祝銅メダル獲得おめでとう」とあしらった。五輪出場前に掲げた「健闘を祈る」「50キロ競歩荒井広宙選手」などの幕の横に並べた。同窓生で、リオ五輪の男子20キロ競歩で21位になった藤沢勇選手(28)の幕も掲げている。
 中野立志館高校講師で同窓会事務局長の竹内義明さん(66)は、荒井選手と藤沢選手の活躍について「同窓生に夢を与えてくれた。メダルの獲得は大変名誉なことで功績をたたえたい」と話している。