そろいの法被を着て、現地で奥原選手を応援する父の圭永さん(中央)と母の秀子さん(左から2人目)ら

奥原選手、幸運を 大町市民の寄せ書き、リオ向かう父母らに

201608/03

 ブラジルで5日(日本時間6日)に開幕するリオデジャネイロ五輪のバドミントン女子シングルス代表で、長野県大町市出身の奥原希望(のぞみ)選手(21)=日本ユニシス=を応援する会(大町市)は2日、現地に応援に行く家族や同会会長の牛越徹市長ら5人に、そろいの法被やTシャツ、市民が寄せ書きした日の丸などの応援グッズを市役所で渡した。

 リオには、父の圭永(きよなが)さん(57)、母の秀子さん(53)、姉の未来さん(26)、兄の大生(だいき)さん(24)の家族4人と、牛越市長、諏訪光昭県議、二條孝夫市議会議長が応援に行く。グッズは応援する会などが作った。桜をモチーフにしたピンク色の法被の背中には、奥原選手の名前とポルトガル語で「幸運を祈る」という意味の言葉を印刷した。

 圭永さんは「いよいよ五輪が始まると実感が湧いてきた。現地で精いっぱい応援したい」と話していた。

 大町市は、市文化会館で奥原選手を大画面で応援するパブリックビューイングを開く。16、17日午前5時半からと、18、19日午後8時半から。入場無料。先着700人。