信濃毎日新聞ニュース特集

2016 参院選

県内期日前投票35万4217人 国政選挙で過去最多に

2016年07月11日(月)

 県選挙管理委員会は10日、県内の参院選期日前投票(6月23日〜7月9日)の投票者(県区)は35万4217人で、2013年の前回選から10万4482人増えたと発表した。増加率は41・84%。2003年に期日前投票が導入されて以降、投票者が最も多かった09年衆院選(29万5291人)を上回り、国政選挙では過去最多となった。公示前日(6月21日)の選挙人名簿登録者177万6747人に占める割合は19・94%で、前回から5・75ポイント上昇した。
 期日前投票者数は、下伊那郡平谷村を除く76市町村で前回を上回った。公示が通例より1日前倒しされたため、投票期間は1日長い。
 市町村別で見ると、最多は長野市の4万9949人(前回比1万7150人増)、町村の最多は上伊那郡箕輪町の4704人(同1353人増)だった。増加率が最も高かったのは下伊那郡高森町の69・45%。
 選挙人名簿登録者に占める割合は、同郡売木村の52・53%が最も高く、南佐久郡川上村の12・09%が最も低かった。