信濃毎日新聞ニュース特集

2016 参院選

県区投票率62・86% 5・14ポイント増

2016年07月11日(月)

 参院選県区の投票率は62・86%で、2013年の前回選(57・72%)を5・14ポイント上回った。改選定数が2から1に減り、自民、旧民主両党が議席を分け合う構図が一変。有権者の関心が高まった。投票率が上昇に転じたのは07年参院選以来。
 全国の投票率(選挙区)は、共同通信社の11日未明の集計で54・70%だった。前回2013年の52・61%を2・09ポイント上回ったが、1947年の第1回以降で4番目に低い投票率となった。
 県内市町村で投票率の伸びが最も大きかったのは、村長選と村議補選の投開票が重なった下伊那郡下條村で、前回選を13・79ポイント上回る83・81%。市議選が重なった千曲市は13・00ポイント上回る68・03%だった。
 男女別の投票率は、男性が前回を4・48ポイント上回る63・55%、女性が5・75ポイント上回る62・21%だった。