信濃毎日新聞ニュース特集

2017衆院選

衆院選22日投開票 県内全議席、あす未明確定

2017年10月22日(日)

衆院選投開票日は台風接近で大雨が見込まれ、県内各地の期日前投票所は大勢の有権者で混雑した。投票所が設けられた飯田市役所でも外まで長い列ができた=21日午後5時9分

 県内では22日、衆院5小選挙区と比例代表北陸信越ブロック(長野、新潟、富山、石川、福井の5県、定数11)の投票が1466カ所の投票所で行われる。開票は各市町村で同日午後8時から9時25分までに順次始まり、小選挙区、比例で全議席が確定するのは23日未明になる見込みだ。
 投票は22日午前7時から午後8時まで。このうち約2割に当たる322投票所で投票終了時間を1〜3時間繰り上げ、うち1カ所は開始も1時間遅らせる。
 一方、台風21号の接近に伴い土砂崩落の発生などが懸念されるとして、下伊那郡阿南町選挙管理委員会は、山あいの和合地区にある投票所「和合会館」(1日時点の有権者数161人)の投票終了時間を当初の午後7時から2時間繰り上げ、午後5時にすると決めた。県選管によると21日夜現在、台風の影響で投票終了時間の繰り上げを決めているのは同投票所のみという。
 県内の5小選挙区には、2014年の前回選と同じ18人が立候補している。政党別の内訳は、自民党が5人、希望の党が4人、共産党と日本維新の会が各2人、社民党が1人。無所属は2人、諸派は2人が立候補した。
 比例北陸信越には届け出順に公明、維新、社民、自民、希望、共産、立憲民主の計7政党と、諸派で政治団体の幸福実現党が計56人(小選挙区との重複含む)を擁立している。
 県選管が公示前の9日にまとめた県内の有権者数は、在外邦人の登録者を含め176万4436人。「18歳選挙権」が適用される初の衆院選で10代の有権者が加わったため、前回選の同時期より2万676人増えた。


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