信濃毎日新聞ニュース特集

2017衆院選

10代投票率、中野市41・42%

2017年10月28日(土)

 中野市選挙管理委員会は27日、22日投開票の衆院選で同市の10代投票率が41・42%だったと明らかにした。市内の全年齢の投票率57・68%と比べると16・26ポイント低かった。国政選挙で「18歳選挙権」を初めて導入した昨年7月の参院選の10代投票率40・79を0・63ポイント上回った。
 同市の衆院選の10代投票率を年齢別にみてみると、18歳が51・61%、19歳が29・47%。昨年7月の参院選では18歳が50・11%、19歳が32・29%だった。
 18歳に比べて19歳の投票率が低いことについて、市選管は「住民票を中野市に置いたまま他地域に進学したため、投票する人が減っているのでは」と分析する。
 今回の衆院選で、市選管は若者の投票率向上につなげようと、中野立志館高校(中野市)に依頼し、期日前投票の受け付けを補助する高校生を募った。1年の男子生徒1人が5日間(1日3時間)、市役所の期日前投票所で作業した。
 市選管は若者の投票率向上に向け、「主権者教育を地道に続けて底上げするしかない」としている。


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