小平選手の後援会を発足させ、パブリックビューイングのポスターを検討する会員ら

小平選手の後援会発足 故郷の茅野、PVでエール

201712/27

 茅野市スケート協会や市体育協会など23団体は26日、来年2月の平昌冬季五輪出場が確実なスピードスケート女子の小平奈緒選手(茅野市出身)の後援会を発足させた。五輪出場決定時に市役所など3カ所に懸垂幕を掲げ、出場が見込まれる500メートルと1000メートルのパブリックビューイング(PV)を開くことを決めた。
 市運動公園国際スケートセンターで発足式を行い、後援会長に柳平千代一市長を選んだ。市長は「奈緒さんは私たちが期待する以上の活躍をすると思う。皆さんと心を一つにして応援したい」とあいさつした。
 発足式では、市観光協会などが500メートルのレースを現地で応援するツアーを計画していることが報告された。一方、来年1月4日に計画していた激励会は小平選手の都合が合わないことから開催を見送ることを決めた。PVの日程を紹介するポスターも作り、市内の小中学校などに貼りだす予定だ。
 後援会は来年1月4日から、1口千円の会費で個人、団体の会員を募集する。申し込みは市教委スポーツ健康課(電話0266・72・8399)へ。