小平選手に贈るはがきを紹介する伊那西高校の生徒たち

応援します。小平先輩 伊那西高生が寄せ書き

201712/27

 伊那西高校(伊那市)の生徒たちが、来年2月の平昌(ピョンチャン)冬季五輪への出場を確実にしているスピードスケート女子の小平奈緒選手(相沢病院)を応援する寄せ書きをしている。小平選手は同校の卒業生。生徒たちは、クラスや部活ごとにはがきにメッセージを書いたほか、全校生徒と教職員計約540人が応援する言葉を日の丸にしたためた。27日から長野市で開かれる代表選考会に生徒会役員が出向いて日の丸を手渡す。
 日の丸は縦1・4メートル、横2メートル。小平選手が滑る様子を描いたほか、「堂々として勇ましく、見ていて気持ちのいい様子」を表す「英姿颯爽(えいしさっそう)」の言葉を添えた。同校は2014年のソチ五輪でも、同様の日の丸を小平選手に贈った。
 小平選手の故郷の茅野市にある茅野郵便局は応援メッセージを受け付けており、同校のはがきの寄せ書きはその一環。生徒たちは「私たちの憧れの先輩です。全力で戦ってきてください」などとつづっている。似顔絵を描いたはがきもあり、同郵便局から相沢病院(松本市)を通じて届けられる。