公式練習で滑走する西伸幸=平昌

西、高まる集中力 9日開幕、県勢ら最終調整

201802/09

 平昌冬季五輪の開幕が翌日に迫った8日、大会序盤に試合がある競技の選手たちが本番会場で公式練習に臨み、最終調整した。
 9日夜の開会式に先立って同日昼に予選が行われるフリースタイルスキー・モーグルは、3大会連続出場となる男子の西伸幸(マンマーノフーズ・白馬高出)らが、試合と同じ午前11時すぎからフェニックス・スノーパークで繰り返し滑り、ターンやエアを入念にチェックした。同会場では、11日のスノーボード女子スロープスタイル予選に出場する藤森由香(アルビレックス新潟・東海大三高出)と鬼塚雅(星野リゾート)も公式練習に臨んだ。
 スピードスケート・ショートトラックは、女子の菊池悠希(ANA・小諸商高―立大出)、菊池純礼(トヨタ自動車・小海高出)、神長汐音(小海高)らが、江陵アイスアリーナで10日の女子3000メートルリレー予選に向けた練習に力を入れた。