今井選手の滑走を見守る住民ら=12日午後1時38分、上田市生田

今井選手に熱い声援 上田・佐久で観戦会

201802/13

 平昌(ピョンチャン)冬季五輪スノーボード女子ハーフパイプに佐久長聖高校(佐久市)3年の今井胡桃(くるみ)選手(18)=バートン=が出場した12日、出身地の上田市生田でパブリックビューイング(PV)が行われ、同校では生徒らがテレビ観戦した。幼い頃からの努力が実り、五輪初出場を果たした今井選手に、住民らが熱い声援を送った。
 PV会場の丸子柔道場には住民ら約120人が集結し、「頑張れ頑張れ胡桃!」の大声援。予選敗退したものの、今井選手の雄姿に惜しみない拍手が送られた。
 「本人は、私以上に悔しい思いをしていると思う」と今井選手の兄勇人さん(33)=佐久市。「五輪に出るという両親と胡桃の夢がかないうれしい。4年後の五輪に向けてメダルを取れるよう頑張ってほしい」と期待した。