最優秀選手は上伊那の大蔵 6区で区間記録を59秒更新

11月21日(月)

 初日の6区(12・9キロ)で従来の記録を59秒更新する区間新をマークした大蔵孝典(サンベルクス)=写真=が大会最優秀選手に選ばれた。赤穂中、佐久長聖高から中央学院大を経て実業団で活躍する25歳の大蔵は「長野県の選手として最高の賞をもらうことができた。素直にうれしい」と笑みを浮かべた。
 肺炎と診断され、8月に10日間の入院を余儀なくされた。練習を再開したのは10月。練習の一環でトラックの記録会に1度出場したが、今回の県縦断駅伝が久しぶりに本気で走ったレースだった。「走りたいという気持ちで臨めた。体の感覚を取り戻すきっかけをもらった」と大蔵。「これからはマラソンにも挑戦していきたい」と意欲を示した。


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