メダル争う激戦へ気合 飯田下伊那の壮行会

11月19日(土)

3連覇の優勝カップを前に気合を入れる飯田下伊那チームの選手たち

 19、20日の第65回県縦断駅伝競走(長野陸上競技協会、信濃毎日新聞社など主催)に出場する飯田下伊那チームの壮行会が18日朝、飯田市役所玄関前(大久保町)で開かれた。市職員や市民が100人以上集まり、選手やスタッフら約40人を激励した。
 1955(昭和30)年の第4回大会から57年の6回大会まで3連覇(4回、5回は下伊那チーム)した際の優勝カップを展示。カップは一時行方が分からなくなっていたが、今夏に見つかった。カップ探しに奔走した第5、6回大会の優勝メンバーだった佐々木昭夫さん(81)=飯田市鼎上山=は「優勝してほしい」と強調。選手たちの名前が読み上げられると、集まった人たちが大きな拍手や声援を送った。
 伊藤洸介主将(28)=同市上殿岡=は「一年間切磋琢磨(せっさたくま)し、今年は全員が区間賞を狙えるチームとなった」と説明。2014年と15年は3位だった。宮沢修監督(51)=泰阜村=は「メダル争いで激しい戦いとなるが、地元の応援を受けて頑張りたい」と意気込んだ。


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