上伊那、強さ圧倒的 最終日、4区間で区間優勝

11月21日(月)

 松本市から飯田市までの10区間98・5キロで15チームが競った第65回県縦断駅伝の最終日は20日、初日に3分40秒差を付けた上伊那がリードを12分35秒まで広げた。全諏訪は3年連続の2位、上田東御小県が3年ぶりにメダルを手にした。
 最終日の上伊那は16〜18区の3連続区間賞で後続を引き離した。長距離の17区と21区を含む4区間で区間優勝し、地元を独走した。全諏訪は上伊那を上回ったのが14区だけで、初日から差を縮めることができなかった。上田東御小県は4区間で区間賞を奪い、初日の4位から順位を上げた。
 飯田下伊那は初日の3位から4位に後退し、長野市は初日から変わらず5位のまま。14区の宮入(MIDAS)が区間新をマークした全佐久が6位に入った。松本市が7位に続き、8位の中野下高井が初の入賞を果たした。
 大会最優秀選手は、6区で区間新をマークした上伊那の大蔵孝典(サンベルクス)が選ばれた。


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