県縦断駅伝3位 上田東御小県チーム、今季最後の練習

12月03日(土)

選手らをねぎらうレッティ監督(中央)

 第65回県縦断駅伝競走(信濃毎日新聞社など主催)に出場した上田東御小県チームの今季最後の練習が11月30日夜、上田市営陸上競技場であった。目標だった3位に入ってメダルを獲得し、ビル・レッティ監督(52)は「皆さん本当によく頑張ってくれました」と選手らをねぎらった。
 最終の22区で区間賞の走りを見せ、逆転3位を決めた土屋秀徳さん(38)にMVP賞が贈られた。土屋さんがアンカーを務めるのは9年連続。今回は繰り上げ一斉スタートとなったが、21区の山岸将也さん(22)の姿が見えていたため、5秒ほど待ってたすきを受け取ってから飛び出した。「びしょぬれになったたすきを受け取り、みんなの思いを感じながら走った。目標にしていたメダルだけは取らなきゃいけないと思った」。力走で、飯田下伊那との30秒差をひっくり返した。
 「優勝するにはタイムを20分縮めなければいけない。4年計画になる」とレッティ監督。東京五輪が開催される2020年の大会に照準を定め、選手らに東京五輪のTシャツをプレゼントした。


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