県縦断駅伝競走へ 全諏訪が選考会

10月02日(月)

全諏訪の代表選考会で合図と同時に走り出す選手たち

 第66回県縦断駅伝競走(11月18、19日、長野陸上競技協会、信濃毎日新聞社など主催)で4年ぶりの優勝を狙う諏訪陸上競技協会の駅伝チーム「全(オール)諏訪」は1日、代表選考会を諏訪市の諏訪湖畔で開いた。諏訪地方の中学生や社会人約20人が参加し、気迫のこもった走りを見せた。
 この日は中学女子(2キロ)と中学男子(4キロ)、一般女子(同)を実施。選手たちは好天の下、額に汗を浮かべて走った。中学女子で最も速い6分54秒を記録した富士見中学校(富士見町)2年の阿部真奈美さん(13)は「とにかく全力で走った。代表に選ばれたい」と期待していた。
 一般男子は1日の「第1回松本マラソン」に出場した人が多いため、9月24日に代表選考会を前倒しした。今年4月からチームを率いる秋山重貴(しげき)監督(42)=諏訪市=は「いい走りをしてもらった。切磋琢磨(せっさたくま)してもっとレベルを上げていこう」と呼び掛けた。代表選手は、他の選考対象レースや記録会の成績を加味して後日決めるという。


Twitter

大会の歴史