上伊那4連覇 初日3位から逆転

11月20日(月)

4連覇のゴールに飛び込む上伊那のアンカー・萩原英雄(岡谷酸素)=19日、飯田市の県飯田合同庁舎前

 第66回県縦断駅伝競走(信濃毎日新聞社、長野陸協、県教委、信毎文化事業財団主催、NTT東日本長野支店、長野日産自動車など協賛)は最終日の19日、郷土の代表15チームが松本市から飯田市までの10区間98・5キロで競った。上伊那が初日3位から逆転し、通算タイム11時間52分52秒で4年連続37度目の優勝を飾った。
 初日首位の長野市を4分16秒差、2位の全諏訪を2分2秒差で追いかけた上伊那は、13区の中村柚音(箕輪中)、14区の宮下晴貴(専修大)、15区の上原雄大(サン工業)が3連続区間優勝。17区で総合トップに躍り出た。18区でいったん総合2位に後退したが、21区の桃沢大祐(サン工業)が区間賞の快走を見せ、再逆転した。
 全諏訪は4年連続の2位。長野市は3位で4年ぶりにメダルを獲得した。4位の上田東御小県、5位の飯田下伊那、6位の全佐久までが入賞を果たした。


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