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信濃毎日新聞
 明治初期以降、ほぼ7年目に1度開催されてきた長野市の善光寺御開帳は、5月31日、御開帳の会期末を告げる「結願(けちがん)大法要」が行われた。4月6日からの期間中、前回(91年)を大幅に上回る500万人余が訪れた。夕方、本堂内々陣の前立本尊を安置した厨子(ずし)の扉が閉まり、御開帳が終わった。御開帳の目玉の中日庭儀大法要、屋台巡行―という恒例行事のほか、期間中に大本願住職一条智光上人の引退、4年前に設立した全国善光寺会による法要…など、今回ならではの特色もあった。

<4月26日、5月10日 中日庭儀大法要>

 【催し】大勧進、大本願からそれぞれ行列が本堂へ向かう御開帳の目玉の中日庭儀大法要は、参拝客の集中や交通渋滞を避けるため、ゴールデンウイーク期間を避け、その前後に設定した。浄土宗が4月26日、天台宗が5月10日で、いずれも土曜日。

 4月12日には、93年11月、全国の善光寺信仰にゆかりのある寺で発足した全国善光寺会の会員20―30人が正装で本堂で大法要を営んだ。また、既に引退が決まっている大本願一条智光上人は、同月6日に開闢(かいびゃく)大法要を営んだ。同月中旬、副住職鷹司誓玉上人が浄土宗総本山の知恩院(京都市)で住職の辞令を受け、中日庭儀大法要を営んだ。

<景気浮揚狙い、期間延長>

 【期間】今回の56日間は、過去3回の御開帳の50日間に比べ6日長い。現在の開催間隔と50日間が慣例となった1882(明治15)年以来の過去20回のうち、長野駅を仏閣型に改築した1936(昭和11)年の62日間、戦後初めて開催した49(昭和24)年の61日間に次ぐ。御開帳奉賛会は、本格的な高速交通網時代を迎えたことと、参拝客の分散化を図り、景気浮揚策の狙いでこの期間を設定した、という。

<善光寺御開帳関連の主な行事>

3月30日(日)回向柱受け入れ式
        (正午―午後3時、中央通りから本堂前)
4月 4日(金)回向柱建立式
        (午後1時―、本堂前)
   5日(土)前立本尊遷座式
        (午後3時―、本堂)
   6日(日)御開帳開闢大法要
        (午前10時―正午、本堂)
   8日(火)針供養会
        (午前11時―、針供養塔前)
  12日(土)全国善光寺会大法要
        (午後3時―、本堂)
  15日(火)世界平和祈願万国戦没英霊
        大供養会
        (午前11時半―、忠霊殿)
  17日(木)雲上殿納骨堂供養大法要
        (午前11時―、雲上殿)
  26日(土)中日庭儀大法要(浄土宗)
        (午前11時―午後2時、本堂前)
5月10日(土)中日庭儀大法要(天台宗)
        (午前11時―午後2時、本堂前)
  25日(日)屋台巡行
        (午前10時―午後3時、山門前)
  31日(土)結願大法要
        (午前10時―正午、本堂)
 6月1日(日)前立本尊還座式
        (午後1時―、本堂)

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