入賞作品紹介

コンクール入賞者の表彰式 県内の小学生を対象にした「第3回県こども新聞コンクール」(信濃毎日新聞社主催、信毎販売店会共催)は、昨年より約1800多い5711点の応募がありました。
 6地区の審査で90点の力作が最終審査に残り、入賞10点と奨励賞12点が選ばれました。10月12日には、長野市内のホテルで表彰式がありました。
 子どもたちが新聞を作る中で工夫した点や発見したことなどを、作品90点とともに紹介します。


【入賞作品】(「賞」アイコンか、題名をクリックしてください)
奨励賞の作品】【入選作品一覧
県知事賞
私達の大切な水新聞
伊那市伊那北小6年
大野田琴美さん・平栗美咲さん
信濃毎日新聞社長賞
わたしたちの藤牧神社
長野市・下氷鉋小6年
玉井紗野花さん・島田香さん
県PTA連合会長賞
拓実通信
三郷村・三郷小4年
柴野拓実さん
県教育委員会賞
青空新聞
長野市・城山小4年
小林磨実さん
信毎会連合会長賞
おどろきの気新聞
伊那市・伊那北小6年
宮下一馬さん
信濃教育会長賞
めだか新聞
伊那市・伊那小6年
田中絹子さん
県市長会長賞
もりもり新聞
伊那市・西箕輪小4年
千代苑加さん
県小学校長会長賞
未来へ続く天竜川新聞
上田市・東小4年
竜野恵里花さん
県町村会長賞
小八郎新聞
松川町・松川北小5年
南林あずささん
県市町村教委連絡協議会長賞
アニマルズ
佐久市・中佐都小6年
林 輝さん


審査を終えて長野教育事務所主任指導主事 徳嵩芳人さん
身近な地域への取材に力
 各地区から選ばれて最終審査に残った作品は、さすがに素晴らしく、審査にとても苦労しました。写真やイラスト、見出しの文字など色彩感覚がゆたかで、レイアウトも工夫され、読み手を引きつける点でのレベルの高さ、センスのよさを感じます。
 内容面では、「私達の大切な水新聞」「もりもり新聞」「小八郎新聞」など、自分の住む身近な地域に取材した新聞が多く見られました。自分で足を運んで取材し、インタビューなどを通して地域の人々と直接ふれ合う体験をしていることも、大事にしたい点です。
 「アニマルズ」のように、「捨て犬や捨て猫がどうなるか」をていねいに取材し、読み手に問題を投げかけている新聞もありました。また「拓実通信」は、自分の実際の体験をうまくまとめて新聞に仕上げています。
 これからも、テーマや内容をいろいろな角度から工夫して、アイデア豊かな作品を期待しています。


第2回入賞作品     第1回入賞作品
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